グルメ饕餮王

グルメ饕餮王

 「グルメ饕餮(とうてつ)王」(原題:「美食饕餮王」)は北京漫聯創意科技股份有限公司がプロデュースしたオリジナル漫画作品で、十代から二十代の二次元好きの女性に人気がある。饕餮(とうてつ)は5番目の子で、獣の形をしており、飲食を好む。ファンタジーな世界観、耽美なキャラクター設定、精緻でなめらかな描写、楽しくかつ癒されるストーリー構成により、中国の伝説「竜生九子」(竜が生んだとされる九匹の子供のことで、それぞれ姿形も性格も異なっており、各々の性格に合わせた場所で各々の活躍を見せるが、九匹とも親のように完全な竜にはなれなかった)をリメイクしたグルメ漫画。近代の審美と古代の伝説を融和し、読者を飽きさせないストーリーになっている。

 

  • 製作総指揮 夏 黄今         
  • デジタル版権 テンセント(20177月)
  • プロデューサー 北京漫聯創意科技股份有限公司
  • スタイル オリジナル漫画作品
  • 中国語名称 美食饕餮王
  • アートディレクター 凱
  • 脚本 黄今 北落 月落自由
  • プロジェクトディレクター 張玲
  • 原作者 空心

 

ストーリー

竜が生んだ九匹の子は姿形も性格も異なっている。竜の形をしていない九匹の子竜は本物の竜になるために九個の席をめぐって争奪戦を展開する。ある日、饕餮は食いしん坊のため、食べることに時を忘れ、争奪戦に遅刻する。恥をしのんだ饕餮は仙界を去り、人間界の今にもつぶれそうな居酒屋に身を寄せている。饕餮は生きるために美味しいものを食べなければならないので、居酒屋の相続人である寧ちゃんと友達になる。二人は、同じ子竜で音楽を好む囚牛と、囚牛に声を奪われた歌手の舒嵐、そして一匹のハスキー犬とチームを組む。寧ちゃんのライバル範倩倩は子竜の貔貅の子分になる。彼女のバックにいる怪しいブローカー、九匹の子竜の秘密を暴露したいともくろむ記者の趙小猫や、寧ちゃんの居酒屋を乗っ取ろうとたくらんでいる貔貅などがバトルを展開する中、中国の伝統料理を次々と復活させ、東洋と西洋の融和による数多くの美味しい料理を誕生させていく。

関連写真

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